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• ver 0.1
  • 2019/05/26 開発・公開
  • 実現した機能：　 ゲエズ文字をラテン文字に転写する機能が完成しました。
    また，文章内の単語ごとに，オンライン辞書へリンクを生成することが可能になりました。
  • サンプルテキストの引用元
  • UIのデザイン： カラーバランス
  
  
• ver 0.2
  • 2019/06/09 開発・公開
  • 実現した機能：　 対応しているゲエズ文字の数を，５０ほど増やしました。 エチオピアの聖書でしか使われていない， 古いオーセンティックな文字 があり， 聖職者にしか読めないような文字が，聖書では使われているのです。 それらの文字についても，発音情報を付与できるようになりました。
  
  
• ver 0.3以降の予定
  • 今後の開発の展望 　 ロードマップ。 ラテン文字転写→シェワー→ジェミネーション＋正確な発音→単語学習機能
  • IPAの発音記号も付与できたらいいなと思います。 （IPAは不要ではないか との声もあり）
  • シェワーや重子音をどうするか，という事を考えたいと思います。
  • 「単語の学習機能を作れないか？」 とのアイデアを頂いております。 （→ 単純な，発音クイズ・小テストの自動生成ぐらいなら， 辞書データが無くてもできそうです。）
  • デザイン：　何かコミカルにキャラクタライズできないか？ 他のフォームだと， ミャオ語 はネコ， イヌクティトゥット語はイヌ， のようにキャラクタライズされている。 アムハラ語の場合， アムハラ語のことをアムハラ語で「アマリィニャ」と言う ので， どちらかと言えばネコの属性を有するのではないか？ （→実際にそのキャラクタライズが行なわれた後でないと困難と思われる。 たとえば，アムハラ語たんが「あまりーにゃ！」という掛け声を流行らせて， 自身のアイコンもネコ系にするとか・・・汗）
  • 辞書へのリンクがあるのは便利だけど， 文章中の単語には 「拘束形態素」が付与 されており， そのまま引いても辞書には出てこない場合がある。 （→ 簡易的な形態素解析とその除去処理 であれば，実現できるのでは？）
  • 単語集や辞書を組み込めないか 　 （→ 辞書を作る目標 を抱いておられる方がおられます。）
  
  

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